仮想通貨情報 「bitFlyer共同開発」日本初、Braveブラウザで仮想通貨BATの受取・利用が可能に 日本初、BraveブラウザでBATの受取が可能に国内最大手仮想通貨取引所bitFlyerを運営する株式会社bitFlyerは30日、ブラウザBraveを提供するBraveSoftware,Inc.の子会社で、ブロックチェーン関連業務を行うBraveSoftwareInternationalSEZCと、Braveブラウザ... CoinPost編集部
ニュース 仮想通貨ファンドは20年夏募集開始予定、eSports選手年俸にXRP支給検討=SBI決算説明会 SBI決算説明会SBIホールディングスの北尾社長は30日、決算説明会を実施した。関連:SBI決算資料連結業績の収益(売上高)は前年同期比20.6%増の1,111億円と、四半期収益として創業以来の過去最高を更新。アナリスト予想を大幅に超えた。金融サービス事業は、株式・為替市況が前年同期に比べ好調に推移したため、証券事業や... CoinPost編集部
ニュース 仮想通貨オントロジーのステーキングモデル、アップデート内容を概説 オントロジーステーキングがアップデートオントロジーのガバナンスモデルと経済モデルがアップデートされた。このアップデートにより、ONTトークン保有者はステーキングに参加しやすくなった。この記事では、オントロジーのステーキングに関して変更が加わった点、特徴や仕組みを解説する。オントロジーステーキングの特徴そもそもステーキン... CoinPost編集部
ニュース 米中対立激化で高騰する金相場、中国当局が抑制に介入=ロイター 中国当局が金買い抑制へ中国工商銀行は29日、金や白金など貴金属連動商品の新規取引口座開設を31日から禁止することを発表した。ロイターが報じた。中国当局と主要銀行は、中国投資家による貴金属取引の活性化を受け、これを抑制する動きに出た。深刻化する米中対立金価格の高騰は、新型コロナ感染拡大に伴う各国の金融緩和や、米中の「冷戦... CoinPost編集部
ニュース 高値圏で推移するビットコイン、RSIは1年ぶりの過熱帯に滞在 株式市場と仮想通貨米ニューヨーク市場は、ダウが前日比160ドル高で取引を終えた。28、29両日に開催された連邦公開市場委員会(FOMC)で、金利誘導目標レンジの据え置きを全会一致で決定した。パウエル議長は「新型コロナ感染拡大のなか、経済はかつてない深刻な状況にある。」との認識を示し、声明では「支援のためあらゆる手段を尽... CoinPost編集部
CBDC フィリピン中央銀行、デジタル通貨(CBDC)の専門委員会を設立 実現可能性などの調査を開始 デジタル通貨の調査を開始フィリピン中央銀行(BSP)の総裁は29日、中銀発行のデジタル通貨(CBDC)の実現可能性や政策への影響を調査するため、専門委員会を立ち上げたことを発表した。CBDC発行を決断する前に、まずは専門委員会が調査を行う。フィリピンでは現金の需要に影響を与えるほどデジタル上の通貨は普及していないが、今... CoinPost編集部
Bitcoin(BTC) ナスダック上場のマイニング企業、1360台のビットコイン採掘機器を稼働へ 8月に1360台のマシンを追加米ナスダック上場の仮想通貨(暗号資産)マイニング企業MarathonPatentGroup(以下、Marathon)は29日、8月中旬に新たにビットコイン(BTC)のマイニング機器が1360台届くことを発表した。到着後1360台全てを8月中に稼働させる。合計でマイニング機器は現在の700台... CoinPost編集部
ニュース 仮想通貨XRP高騰受け、大手CMCで時価総額3位に XRP高騰受け、大手CMCで時価総額3位に仮想通貨XRPの堅調な推移を受け、大手データサイトCoinMarketCapの時価総額で、USDT(テザー)を抜き3位にランクインしたことがわかった。XRPの時価総額は、市場価格が過去最高値の400円付近まで急騰する前の期間にあたる17年12月から3位を維持してきたが、USDT... CoinPost編集部
ニュース 犯人の要求は仮想通貨と現金 北海道の役場に爆破予告 仮想通貨を要求した爆破予告北海道の沼田町役場に、仮想通貨(暗号資産)や現金を要求し、従わないと爆弾を仕掛けて爆破させるという予告メールが届いたことが分かった。その後、犯人が予告した時間を過ぎても爆発は起こらず、これは嘘の脅迫だったとみられる。役場の中でも怪しい人物は確認できなかったという。警察は恐喝の疑いも視野に捜査を... CoinPost編集部
仮想通貨情報 なぜ仮想通貨市場にスワップ市場が必要なのか|Fxcoin寄稿 仮想通貨交換業として新規参入したFXcoinFXcoinです。5月にBTCの現物取引を開始、7月22日より2通貨目であるXRPの取扱を開始しました。今後も取扱通貨を徐々に増やしていく予定です。その後は金商法に基づくいわゆる暗号資産デリバティブ取引(証拠金取引)も行いたいと考えています。加えて、仮想通貨交換業を発展させて... CoinPost編集部