ビオスタイルが運営するGOOD NATURE HOTEL KYOTOが、「2021年夏・もっともっとリフレッシュ企画」のひとつとして、「ドライフラワールーム」2部屋と「BOTANICAL ROOM」の計3部屋が販売中だ。
「環境に配慮した持続可能(サステナブル)なお花」であるドライフラワーが飾られた「ドライフラワールーム」は、「Pink ROOM」「Yellow ROOM」の2部屋を用意。
「Pink ROOM」にはピンクや白のカスミソウ、ハイブリッドスターチス、スモークツリーなど、自然を感じる優しい色のドライフラワー、「Yellow ROOM」にはミモザやスターチス、グラスペディア、アキレア、ヘリクリサムといったイエローのドライフラワーがコーディネートされている。
「自然とともに暮らすように泊まる」がコンセプトの「BOTANICAL ROOM」は、ベッドルームだけでなく、パウダールームにもさまざまな緑が飾られているほか、目覚め・リラックス・快適な睡眠にマッチするような3種類のハーブティーを用意。
また、部屋に置かれている植物の図鑑、植物にまつわる本を読みながら、部屋に置かれている植物について調べて楽しむこともでき、お土産としてミニ植物を持ち帰ることも可能だ。