デンマークを拠点とするCBD製品メーカー・ENDOCAが、渋谷PARCOにおいて初のCBDブランド単独ポップアップを、2021年7月28日(水)~8月11日(水)11:00~20:00に開催する。
ENDOCAは、WHO(世界保健機関)が安全性を認め、麻に含まれる成分のひとつである「CBD」を使用した製品を、いち早く世界に向けて展開。現在は、CBDオイル界のパイオニアとして知られている。
2019年には日本に本格上陸を果たし、伊勢丹新宿店、BARNEYS NEW YORK、ESTNATIONなどを中心に100店舗以上と350の医療機関にて取り扱われている。
2021年に開催された伊勢丹新宿店などでのポップアップに続き、渋谷PARCOにおいて初となるCBDブランド単独ポップアップを開催することが決定。
多様なハーブとカンナビス植物が交差する「CBDガーデン」をテーマにしており、単に販売ポップアップではなく、「CBDの専門的な知識を持ったスタッフによるコンサルテーションを受けることができる場所」として展開する。
会場の装飾は、フラワーアーティスト・木村貴史氏が率いるクリエイティブスタジオ「plantica」が担当。ENDOCAのブランドイメージ、オーガニックという背景に共感した木村氏が名乗りを上げ、プロジェクトに参加したとのことだ。
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