住信SBIネット銀行がロボアドバイザー「WealthNavi for 住信SBIネット銀行」と「THEO+住信SBIネット銀行」において、2月5日(火)時点の預り残高合計が200億円を突破していたことを発表しました。
「貯蓄から投資へ」のフローが加速
ロボアドバイザー預り残高200億円突破のお知らせ(住信SBIネット銀行)|ニュースリリース|SBIホールディングス https://t.co/C41nEPi9lX
— 北尾吉孝 (@yoshitaka_kitao) 2019年2月26日
住信SBIネット銀行では2017年2月よりウェルスナビ株式会社の「WealthNavi for 住信SBIネット銀行」、2017年7月より株式会社お金のデザインの「THEO+住信SBIネット銀行」それぞれの登録金融機関業務を行ってきました。
なお2019年1月には「WealthNavi」において、2016年7月のリリースから約2年6ヵ月で預かり資産が1,200億円を突破しています。
「WealthNavi」や「THEO」のような全自動の資産運用サービスは、今後もさらに需要が高まっていくことでしょう。