タイムズ24のカーシェアリングサービス「タイムズカープラス」が4月26日(金)より、北海道新幹線の新函館北斗駅においてサービスの提供を開始します。
タイムズカープラスで旅行中の移動をスムーズに
タイムズカープラスは「ミヂカ・オトク・ベンリ」をコンセプトに、日本で唯一の全国47都道府県で展開するカーシェアリングサービスです。
2019年3月末現在は11,745件のステーション、24,491台の車両でサービスを提供しており、117万名が会員となっています。
4月26日(金)からは北海道新幹線の新函館北斗駅でタイムズカープラスが利用できるようになります。新函館北斗駅ではスズキ「ハスラー」、日産「ノート」、ホンダ「フリード」の3種類がが利用できるとのことです。
新函館北斗駅は多くの観光客が訪れる道南の玄関口です。五稜郭や湯の川温泉、函館山ロープウェイ、大沼国定公園などといった観光地へ車で40分程度で移動できることから、タイムズカープラスのサービス開始で旅行中の移動の利便性がより高まることが見込まれます。
ステーション情報
ステーション名:タイムズ新函館北斗駅ステーション
住所:北斗市市渡1丁目1-1
台数:3
車種:ハスラー、ノート、フリード
注)導入日やステーション、車種は予告なく変更となる場合がございます。
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