PayPay(ペイペイ)加盟店の初期設定は?利用開始の手順を解説

PayPay(ペイペイ)は、最大20%が戻ってくる100億円キャンペーンなどによって話題となったスマホ決済アプリです。
日常の買い物を簡単に済ませることができる魅力的なシステムは、多くのスマホユーザーに浸透し、今や「ペイペイで」という言葉だけで決済がスムーズにできるようになっています。

そんなPayPayで支払いができるお店は利用者数に合わせて増加し、個人や企業に関わらず多くの店舗が「PayPay加盟店」に数えられています。
ここではそんなPayPayの加盟店となるメリットと、申し込み後の初期設定や利用開始までの手順を解説します。
PayPayをスムーズに使いこなすためにも、まずは始めるのに必要な情報をチェックしてみましょう。

話題のスマホ決済アプリ「PayPay(ペイペイ)」とは?特徴やメリット、使い方を紹介!

PayPay(ペイペイ)は加盟店にもメリット多数

PayPayはユーザーにとってのメリットがたくさんあるスマホ決済サービスですが、導入する加盟店側にも多くのメリットがあります。
キャッシュレス化の波が既に広まり始めている現代において、PayPayを導入しない理由はほとんどなくなりつつあるといえるでしょう。
それでは具体的にどのような点が加盟店にとってメリットとなるのか、以下を参考に把握しておくことをおすすめします。

集客効果が高まる

PayPayは100億円キャンペーンや、初回インストールで500円分のポイントプレゼントなどによって、爆発的に利用者を増やしています。
2018年12月に行われた第1弾100億円キャンペーンの際には、500万人近い新規ユーザーを獲得したとのことです。
アプリをインストールしただけでなく、実際に利用している割合も高く、アクティブユーザー数が多いことがわかります。

そんな人気を博しているPayPayですが、その機能を使うには店舗側もPayPayのシステムを導入している必要があるため、実は使えるお店が限定されてしまうのです。
だからこそ店舗はこのタイミングでPayPayを導入することによって、新たな客層を開拓することができるでしょう。
PayPayユーザーが増えている今こそ「PayPayが使えるお店」の需要は高まり、大きなビジネスチャンスになっているのです。

初期費用0円

PayPayの導入にかかる費用は、2019年4月時点ではすべて無料となっています。
店舗は一切のコストをかけずにPayPayによる決済システムを利用できるので、興味があるのなら早めに導入を検討するべきでしょう。
「初期導入費」「決済手数料」「入金手数料」が0円というメリットは、店舗にとってPayPayを導入する理由になります。
決済手数料は2021年9月30日まで、入金手数料は2019年9月30日まで(ジャパンネット銀行を除く)が無料期間となっているので、ぜひお得な期間中に利用を始めてみましょう。

お金の管理がしやすい

PayPayでの支払いは完全なキャッシュレス決済となっていて、現金はもちろんクレジットカードのような現物も必要なく、スマホ1台ですべてが完了します。
そのため店舗はお金の管理がしやすくなり、スムーズなレジ業務が実現するでしょう。
レジが忙しい店舗はPayPayを導入して、そこに発生する業務時間を大幅に短縮することも可能です。
その分の時間はまた別の業務で利用できるため、店舗全体の活性化と効率化をも図れるでしょう。
集客効果と合わせれば、PayPayの導入をきっかけにお店のシステムは改革されることになります。
現状よりもさらに大きな売上や快適な職場環境を実現したいのなら、お金の管理をスマートにするPayPayは要チェックとなるでしょう。

まずはPayPay(ペイペイ)加盟店に申請

PayPayを自身の店舗に導入する場合、まずはPayPay加盟店になることを申請する必要があります。
申請に求められる手順はとても簡単で、公式サイト上部の「店舗様」から「オンラインでお申込」を選び、必要事項を記入するだけで完了です。
電話やチャットサポートでも加盟店に新規申し込みが可能なので、自分のやりやすい方法を選べます。
いずれにせよ申請だけなら時間も手間もかからないため、早めに申請を済ませておきましょう。

PayPay(ペイペイ)利用開始のための初期設定

PayPayへの申請を行い、無事加盟店として認定された場合は、続いて初期設定に進む必要があります。
以下の手順が基本的なものとなるので流れを確認しておきましょう。

  1. 「ご利用開始のお知らせ」メールがPayPayから届くので確認する
  2. メール内にある「ログインアカウント登録をする」をクリックし、パスワードリセットを行う
  3. 設定したいパスワードを2回入力し、画面下部にある「リセット」をクリック
  4. PayPayのログイン画面に移行するので、最初に登録したメールアドレスと設定したパスワードを入力
  5. 最後に「ログイン」をクリックすれば、初期設定はすべて完了

流れ自体は簡単ですが、メールアドレスとパスワードに間違いがないよう注意して入力する必要があります。
またそれらの情報は今後も必要なものとなるので、わからなくならないようにきちんと管理してください。

PayPay(ペイペイ)コードキットの組み立て方

PayPayの申請と初期設定が終わったら、ユーザーのスマホで読み取ってもらう「PayPayコード」を組み立てます。
まずは送られてくる「PayPayコードキット」を確認して、同梱物を取り出しましょう。
コードキットの組み立ては、基本的に以下の手順に沿って行われます。

  1. 「PayPayコードステッカー」を「自立式スタンド」に貼り付ける
  2. 「自立式スタンド」の底を開いて、コードが前になるように立てる
  3. 「リーフレットケース」を組み立てて、その中にリーフレットを挿入
  4. ユーザーが読み取れるようにレジ横などに設置する
  5. 「店頭用ステッカー」をお店の外から見える位置に貼る

以上の手順でコードキットを組み立てれば、PayPayが使えるお店としてデビューできます。
QRコードを利用者に読み取ってもらい、その場でのキャッシュレス決済を体験してみましょう。

PayPayコードキットが届く前に導入したい場合は?

申請が通過してからPayPayコードキットが届くまでには若干時間がかかるので、なかには待つ時間が長いと感じるかもしれません。
コードキットが届く前にPayPayを導入したい場合は、以下の手順を参考にして環境を整えてみましょう。

  1. 初期設定で登録した自分の「PayPay for Business」から「QRコード」の項目をクリック
  2. 表示されたQRコード画面の下部にある「ダウンロード」をクリック
  3. ダウンロードしたQRコードを自分でプリントアウトする
  4. 印刷したQRコードを好きなところに貼り付けて利用する

簡易的な形になりますが、これだけでもペイペイによる支払いシステムを店舗に導入することができます。
コードキットが届くまでの時間を無駄にしないためにも、先にQRコードだけダウンロードして利用してみるのもおすすめです。

PayPay(ペイペイ)加盟店にはメリット多数!乗り遅れないために導入しよう

ペイペイの加盟店になれば、多くのメリットを受けつつ、新しい時代の波に乗ることができます。
それはお店の将来を変え、未来に通用する店づくりの第一歩となるでしょう。
スマホ決済の導入は、一見難しくてハードルの高いものに感じられるかもしれません。
しかしこちらでご紹介した通り、ペイペイの導入はとても簡単なものとなっています。
初期設定と利用開始の手順さえわかれば、後はペイペイの利用者を待つだけとなります。
新しい顧客を獲得できるように、今日からでもペイペイの利用を始めてみてはいかがでしょうか。

おすすめの記事