日本経済新聞販売協同組合に加盟する日本経済新聞販売店「NSN」では、本日9月10日より、訪問集金・店頭販売での購読料をスマホ決済サービス「楽天ペイ」で支払い可能になりました。

新聞購読料の訪問集金にコード決済導入は国内初


NSNでは楽天ペイを導入することで訪問集金や販売店店頭における集金時の業務オペレーション・レジ閉めの作業効率向上を目指します。
また、払い元となるクレジットカードを「楽天カード」に設定すると、「楽天ペイ」(200円につき1ポイント)と「楽天カード」(100円につき1ポイント)のそれぞれのポイントがお得に貯められます。

以下、公式発表より引用。

■サービス開始日:

2019年9月10日(火)

■対象:

日本経済新聞販売協同組合に加盟するNSNによる、訪問集金および店頭販売での「日本経済新聞」購読料のお支払い

■概要:

対象のお支払いについて、「楽天ペイ(アプリ決済)」が利用可能となり、お会計時、「楽天ペイ」アプリに表示されるQRコードをNSNの販売スタッフにタブレット端末で読み取ってもらうことで決済ができます。「楽天ペイ」を利用することで、ポイント総合満足度No.1(注1)の楽天グループのポイントプログラム「楽天スーパーポイント」を貯めたり、支払いに使ったりすることもできます。さらに、支払い元となるクレジットカードを「楽天カード」に設定すると、「楽天ペイ(アプリ決済)」(200円につき1ポイント)と「楽天カード」(100円につき1ポイント)のそれぞれのポイントを貯められる、ポイントの二重取りが可能です(注2)。

(注1) 出典:ポイントに関する調査、有効回答=1,000、インターネット調査、2018年10月、実施機関:マイボイスコム
(注2) ポイント付与金額はすべて税込価格

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