中南米諸国、続々と仮想通貨支持を示唆週末にかけ、国家として世界で初めてビットコイン(BTC)を法定通貨とみなす意向を示した中米の小国エルサルバドル。発表後、中南米諸国の政治家らが、続々と暗号資産(仮想通貨)の支持を表明している。6月8日昼時点では、中南米地域からは以下の国々の政治家が仮想通貨支持をSNS上で示した。(投稿の順番) アルゼンチンブラジルパナマパラグアイエルサルバドル エルサルバドルエルサルバドル共和国のブケレ大統領は先週末、米マイアミ市で開催されたビットコインカンファレンスにゲスト出演。金融...
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