約45億円の評価損東証1部上場企業で、オンラインゲーム製作企業の株式会社ネクソン(NEXONCo.,Ltd.)は1日、2021年12月期第2四半期(2021年1月1日~2021年6月30日)の個別決算において、約45億円の暗号資産(仮想通貨)評価損を営業外費用として計上することを発表した。同社は、4月に1億ドル(110億円)相当のビットコイン(BTC)を購入したことを公表していた。関連:東証1部上場企業ネクソン、110億円相当のビットコインを購入 国内初の事例ネクソンのビットコイン購入ネクソンは、営業外費...
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