イーサリアム(ETH)とソラナ(SOL)、ムーブチェーンのアプトス(APT)やスイ(SUI)などを含む30の仮想通貨チェーン間にブリッジを提供するワームホール(Wormhole)はWトークンのエアドロップの詳細と対象者を発表した。

現在OTCマーケットでは1.7ドル前後がついており、最大のエアドロップ数は1アカウント300万円前後になる推定となっている。

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ワームホール(Wormhole)のエアドロップ対象者発表

巨額の資金調達額335億円を誇るワームホールはユーザーに対して独自仮想通貨である「Wトークン」のエアドロップを発表した。

対象となる仮想通貨のチェーンは

・イーサリアム及びEVMチェーン

・ソラナ(Solana)

・スイ(Sui Network)

・アプトス(Aptos Network)

・インジェクティブ(Injective)

・テラ(Terra)

・アルゴランド(Algorand)

・オスモシス(Osmosis)

のウォレットを接続して確認することができる。

注意:2024年3月7日現在、Wトークンのエアドロップを確認できるものの発行(Claim)はスケジュールが公開されていない。そのため署名やステーキングなどの偽サイトを使用しないように注意が必要だ

ワームホールエアドロップの対象条件

ワームホールファンデーションはWトークンの対象者を選出するために日本時間2024年2月7日8:59AMにスナップショットを取っており、対象期間は3年間で30のブロックチェーンと200を超えるエコシステム利用者が対象になるとしている。

出典:ワームホール

一方で詳細のエアドロップ条件や、対象ユーザーがどれだけのWトークンを獲得できるかは公開されていない。これは直近の高額エアドロップとなったイーサリアムL2「スタークネットのSTRKトークン」も同様となっており、エアドロップを狙ったユーザーが予測できないようにするための戦略ではないかと考えられる。

筆者がリサーチを行ったところ、最低で500Wトークン、最大で12000Wトークン前後となっており、これまでの大型プラットフォームの例と大きな差はない形式となると見られる。

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