北朝鮮の支援が疑われるサイバー犯罪集団「ラザルス(Lazarus)」は、依然仮想通貨を標的としており、新たな戦略を採用したという。サイバーセキュリティ企業カスペルスキー・ラボが、3月26日公開のレポートで明らかにした。

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