13日のビットコイン(BTC)対円は反落し、およそ1ヵ月ぶりに終値で1060万円を割り込んだ。タカ派的だった米連邦公開市場委員会(FOMC)を通過し、この日のBTC円は1073万円から小緩む展開で取引を開始するも、欧州時間には1060万円台で下げ渋った。

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