
広く使用されているマカフィー アンチウイルスの作成者であるジョン・マカフィー(John McAfee)氏が、新しいアプリ「Bitcoin Play(ビットコイン・プレイ)」をローンチしたと発表した。
My "Bitcoin Play" app is now available for Android. Family friendly option as well as the adult friendly option featuring my voice cursing at your ineptitude. Earn Satoshis while being harangued by me. Educational as well:https://t.co/gzWbAS87ho
— John McAfee (@officialmcafee) 2019年5月4日
大人向けの「ののしりモード」が特徴
2019年5月4日、マカフィー氏はTwitterの90万人以上のフォロワーに、Bitcoin Playがアンドロイドで利用可能になったことを明らかにした。Bitcoin Playアプリは、さまざまな雑学的な問題に答えながら、ユーザーがメジャーな暗号資産であるビットコイン(BTC)を稼ぐことを可能にすると伝えられている。
Bitcoin Playアプリには「家族向けの」と「大人のユーザー向け」のバージョンがあり、大人向けはマカフィー氏の「ユーザーの愚かさに対するののしり」が特徴だ。18歳以上のユーザーの場合は、ジョンの成人向けコメンタリーを有効にして、「ジョンが実際に自分のパフォーマンスについてどう思うかを聞くことができるようにする」という選択肢がある。
雑学クイズでビットコイン(BTC)獲得
Bitcoin Playの開発者の説明によると、このアプリでは「挑戦的な多肢選択」の問題に答えることで、ユーザーは歴史やスポーツ、一般的な知識、娯楽などに関する自分の知識をテストできる。アプリのトリビアゲームは典型的な「クイズゲーム」の形式で、ユーザーはsatoshis(ビットコインの基本的な最小単位)で報酬を受け取り、40,000 satoshisに達すると暗号資産ウォレットに直接送信できる。
アプリストアのBitcoin Playの説明によると、このアプリにはアップデートごとにさまざまなカテゴリから何千もの新しい問題が追加される予定となっている。さらに、ユーザーは「John McAfee’s League Competition」で他のユーザーと競争でき、追加の報酬や賞品を獲得するチャンスも用意されている。
Bitcoin Playをプレイしている間、問題に正しく答える度に、支払い額が増加すると同時に、問題の難易度も上がっていく仕様になっている。また、トリビアゲームでは各問題に答えるのに10秒しかないため、ユーザーは素早く考える必要がある。
アプリはユーザーから高評価
ユーザーが問題の正解が分からない場合は、3つの「ライフライン」のいずれかを使用できる。ライフラインには、「質問をスキップする」、「50/50(間違った回答の選択肢を排除する)」、およびユーザーが質問に回答するための時間を少し長くできる「時間延長」が含まれている。
すでに述べたように、ユーザーは、マカフィー氏の声により口汚く罵られる18歳以上モードを使用することもできる。現在、Bitcoin Playアプリは1,000人以上によってダウンロードされ、31のポジティブなコメントを得て、4.8星の評価を受けている。 ユーザーからは、Bitcoin Playは「暗号資産に馴染むのに楽しい方法」とのコメントもあり、このアプリは18歳以上バージョンを含めて「非常に中毒性がある」ということだ。
【こんな記事も読まれています】
・ビットコイン(BTC)7年後には1億円に?仮想通貨関連企業のCEOが可能性を示唆
・仮想通貨を学んで獲得、コインベースが新たなプラットフォーム「Coinbase Earn」発表
・仮想通貨の価格予測・格付アプリ「BuySellHODL」が人気、ゲームには賞金も
参考
・CRYPTOGLOBE
・Google Play