2019年4月に最も多く検出された3種のマルウェア亜種が、すべて被害者に無断で仮想通貨マイニング(クリプトジャッキング)を行うタイプだったことが判明した。ただしハッカーは、金銭的利益の最大化のため、他の手法を採用しつつあるという。

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