
ブロックチェーンツールとプラットフォームのエコシステムであるズールー・リパブリック(Zulu Republic)が5月19日、メッセージアプリのWhatsApp(ワッツアップ)上でビットコイン(BTC)をはじめとする仮想通貨の送金ができるようになったことをツイッターで発表した。
we are happy to announce that from today you can send and receive #bitcoin & #litecoin on #WhatsApp via @liteim_official ! try it yourself here: https://t.co/JaldSafGBK @FranklynCrypto @SatoshiLite @CharlieShrem @CCNMarkets @GLRalf
— Zulu Republic (@ztxrepublic) 2019年5月19日
ビットコイン(BTC)など全4種類に対応
ズールー・リパブリックの投稿によると、インスタントメッセージやSMSで仮想通貨を送金するプロジェクトの「Lite.IM」を通じてWhatsAppで仮想通貨の送金が可能になったとしている。現在は、英語とスペイン語のみの対応しており、ビットコインの他にライトコイン(LTC)とイーサリアム(ETH)、そしてズールー・リパブリックのトークンであるZTXに送金に対応している。
仮想通貨の普及に重要な役割
Lite.IMはすでに同様のサービスをフェイスブックメッセンジャーやテレグラムでも展開している。SMSベースでの仮想通貨の送金は、特に最新技術に詳しくない人々の間でも仮想通貨の取引が簡単に行えるようになることが期待され、同社も仮想通貨の幅広い普及において重要な要素であるとしている。
Lite.IMが2018年12月にに公開した記事によると、WhatsAppの月間アクティブユーザー数は世界で約15億人いるとされている。また、今回のような携帯電話でも簡単に送金できるシステムは、東南アジアやアフリカなど銀行口座を持っていない人々にとって新たな決済手段となる。
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