慶應義塾大学経済学部の坂井豊貴教授が29日、日本仮想通貨ビジネス協会の5月勉強会で講演し、ビットコインの半減期によってマイナーにとってどのブロックを承認するかのインセンティブが変わる可能性があると指摘し、ブロック報酬が永遠に出続けるようにした方が良いのではないかと提案した。

おすすめの記事