米ハーバード大学ロースクールのローレンス・レッシグ教授は24日、The New Context Conference 2019 Tokyoで米国で議論になっている「監視資本主義(Surveillance Capitalism)」について基調講演を行い、大企業による全ての「監視」が悪いというわけではないという見解を示した。

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