メッセージアプリ「カカオトーク」運営の韓国カカオ傘下、ブロックチェーン開発企業「グラウンドX」が、独自ブロックチェーン「クレイトン」のメインネットについて、商用利用に向けた運用を正式に開始した。また日本のモバイルゲーム企業gumiも参画する「クレイトン・ガバナンス協議会」を計23社で結成した。

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