米商品先物取引委員会(CFTC)は、レジャーXの現物受け渡しのビットコイン先物を承認していないことが明らかになった。ザ・ブロックが報じた。レジャーXは31日、現物受け渡しのビットコイン先物が自社のオムニ(OMNI)プラットフォームで利用可能だと発表していた。

おすすめの記事