【LINE Pay】「LINE Payでわりかん」キャンペーン中間発表!割り勘で困ること 第1位は「集金する際の小銭のやり取り」

12月1日(土)から12月28日(金)の期間実施している、『LINE Payでわりかん』キャンペーンの割り勘事情に関する意識調査の中間結果が公開されました。

「LINE Payでわりかん」キャンペーン中間発表

以下、プレスリリースより引用。

LINE Pay株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役CEO:高 永受)は、「LINE」のトーク上で簡単に割り勘できる「LINE Pay」( https://line.me/pay )独自機能を活用した『LINE Payでわりかん』キャンペーンを12月1日(土)から12月28日(金)の期間、実施しております。

本キャンペーンに関連し、キャンペーンに幹事として参加したユーザー属性を発表すると同時に、20〜30代の専業主婦の、割り勘事情に関する意識調査結果を合わせて公開いたしましたので、お知らせいたします。

結果サマリー

・『LINE Payでわりかん』キャンペーンに幹事として参加したユーザーは、男性35% 女性65%と圧倒的に女性の方が高い結果に
・幹事として参加したユーザーの割合を女性の年齢別に見ると、30〜34歳が最も高く、次いで25〜29歳となった
・20〜30代の専業主婦に取った割り勘に関する意識調査では、お会計を現金で「割り勘」にする際、これまでに困ったことがある人は全体の7割近く
・お会計を現金で「割り勘」にするときに困ったことの第1位は「集金する際、小銭のやりとりが面倒くさい」、続いて「支払っていない人へ催促することに気が引ける」

結果詳細

① 『LINE Payでわりかん』キャンペーンで幹事をつとめたユーザーの属性(12/1〜12/13での集計,ユニークユーザー)

②20〜30代の専業主婦への意識調査結果

LINE Payでわりかんキャンペーンを開始して以降、SNS上では「子連れの買い物だと一刻も早く会計を済ませたくて小銭を出す余裕がなくてお財布ジャラジャラでイヤだったけど キャッシュレス支払い最高ー!」と言った声や、「LINE Payの 割り勘のおかげで幹事嫌じゃなくなりました」といった声が寄せられています。

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