Apple Pay、12月1日「世界エイズデー」に合わせた寄付を開始

Apple Pay(アップルペイ)が本日11月26日(火)〜12月2日(月)までの期間中、12月1日(日)の「世界エイズデー」に合わせた寄付キャンペーンを実施中です。

支払い1回につき1ドルを寄付

Appleは2006年よりアフリカでHIV・AIDSの撲滅を目指す「(RED)」と連携。赤色のApple製品「(PRODUCT)RED」を販売し、売上の一部を(RED)へ寄付してきました。

12月1日(日)の「世界エイズデー」に合わせて、Appleでは12月2日(月)までApple Payを利用した寄付キャンペーンを実施中です。
Apple Store、apple.com、Apple Store Appでの支払いでApple Payを利用すると、支払い1回につき1ドルが「世界エイズ・結核・マラリア対策基金(グローバルファンド)」に寄付されます。
また(RED)の公式サイトでも、Apple Payで直接寄付が行えます。

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