仮想通貨リスク(Lisk/LSK)の開発企業ライトカーブ(Lightcurve)は12月10日、全従業員53名の約40%にあたる21名を解雇したと発表した。入社予定だった3名の契約も打ち切ったという。Liskおよびライトカーブの共同設立者マックス・コーデック(Max Kordek)氏は、コスト削減が目的だと明らかにした。

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