【墨汁速報】ビットコインデリバティブBitMEX 同社の投資家により約325億円の訴訟を起こされる

ETH2デベロッパーはイーサリアムの完成形となるETH2の初期段階”Beacon Chain”のジェネシスブロック(ブロックチェーンの0ブロック目)ローンチを、2020年1月から7月へ変更する提案の議論を開始。ETH2で使用する新たなBLS署名のスタンダード決定の遅れや、デポジットコントラクトの監査が影響している。

 

イーサリアム2.0(ETH2)ローンチはいつになるのか?

ETH2のBeacon Chainのローンチ後、既存のイーサリアムのネイティブトークンのETHをステーキングすることで、バリデータ報酬を得られる。元々の予定では2019年10月にETHをステーキングするためのデポジットコントラクトをデプロイし、2020年1月にBeacon Chainを起動させる提案がされていた。

対してETH2で使用する新たなBLS署名のスタンダード確定は、イーサリアム以外のブロックチェーンでも使用される予定であるため、慎重を期していることからデポジットコントラクトのデプロイが遅れている。ETH2デベロッパーはBeacon Chainの起動の新たな予定として、イーサリアムの5周年となる2020年7月30日を予定とする議論を開始した。

 

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Beacon Chain正式ローンチ前の条件

この議論ではBeacon Chainのローンチ時期を確定するより、Beacon Chainのプロダクションレディネス(Production Readiness)つまりローンチ可能だと判断できる条件の定義を決めるべきだという意見が出ている。

現時点での提案は

 

・最低3クライアントでの安定したマルチクライアントテストネット

・3ヶ月間のダウンタイムとリブートなしの安定稼働

 

が正式ローンチでの条件として適正ではないかとされている。この安定稼働できるマルチクライアントテストネットを2020年第1四半期にローンチできると仮定し、さらに3ヶ月安定稼働できた場合、Beacon Chainのローンチは最速で2020年第2四半期になるのではないかとETH2デベロッパーは述べている。

これらの提案はあくまで議論段階であり、ローンチ時期はBLS署名のスタンダードが確定できない限り、さらに延期されていくことになるだろう。

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参考:Push back MIN_GENESIS_TIME

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