
メルペイが3月12日(木)の「財布の日」にあたり、キャッシュレス化にまつわる身近なファッションアイテムの最新トレンドについて調査を実施しました。
小型ファッションアイテムの出品が増加
Insight Techの調査によると、キャッシュレスに賛成する理由のひとつとして「現金を持ち歩かなくてもよい」「財布が軽くなる」など「荷物の軽減」があげられています。
メルペイではこれを受け、メルカリの出品数をもとにファッショントレンドとキャッシュレスの相関について調査を実施。
「ミニ財布」「ミニショルダーバッグ」「折り財布」などといった、小型ファッションアイテムのの出品が上昇していることがわかりました。
中でも「ミニ財布」は2019年と2017年を比較したところ、出品が約2.5倍に増加していることが判明。さらに「折り財布」は約1.9倍、「ミニショルダーバッグ」は約1.7倍に増加しています。
メルペイでは3月限定で、対象の店舗で最大50%を還元する「メルペイフィーバー」と、毎週日曜日に全国のメルペイ加盟店で最大20%を還元する「メルペイサンデー」を実施中です。
また3月2日(月)~4月30日(木)まで、メルペイにおいて初めて本人確認または銀行口座の登録を完了すると、セブンイレブンの「セブンカフェ」が11円、松屋の「プレミアム牛めし」が実質180円になるなど、お得なクーポンをプレゼントしています。