投資サービスの「FOLIO(フォリオ)」が3月18日(水)より、投資テーマに「安定高配当」を新たに追加しました。
日本電信電話、三井住友FGなど4銘柄で構成
株式市場においてさまざまな要因が重なり歴史的な相場の下げ幅を記録する中、新テーマ「安定高配当」では多少の景気悪化や内包している経営の課題を考慮しても、配当が減るリスクが当面低いと予想される銘柄が選ばれています。
また、投資金額に対して年率配当利回り4%以上を目指すとのことです。
構成銘柄は日本電信電話、SOMPO HLDG、三井住友FG、協和エクシオであり、減配リスクが高まった場合や株価上昇により配当利回りが下がった場合、銘柄を入れ替えていく予定としています。