

LINEが5月1日(金)・2日(土)、第4回「新型コロナ対策のための全国調査」を日本国内でLINEを利用するすべてのユーザーに向けて実施します。
過去の回答者の半数「3密回避困難」
厚生労働省より、過去3回分の調査結果が発表されました。
三密回避やテレワークの導入など、「緊急事態宣言」前後の変化が、都道府県別にまとめられております。
あす5/1(金)より、第4回調査を実施します。
感染拡大防止のため、ご協力をお願いいたします。
— LINE (@LINEjp_official) April 30, 2020
LINEでは3月30日(月)に厚生労働省と締結した「新型コロナウイルス感染症のクラスター対策に資する情報提供に関する協定」に基づき、これまでに「新型コロナ対策のための全国調査」を3回実施してきました。
また本調査結果は、新型コロナウイルス感染状況の把握や感染拡大防止のための有効な対策検討に活用してもらうため、厚生労働省へ提供されています。
今回実施される第4回「新型コロナ対策のための全国調査」では、過去に実施した調査と比較のための同質問に加え、緊急事態宣言以降の感染状況をより明確に把握するため、最近2週間以内の近況や2ヶ月前と最近2週間の接触人数の変化に関する質問が新たに追加されるとのことです。
5月1日(金)にLINEの国内全ユーザーに向け、LINEの公式アカウントからメッセージが届く予定です。
なお、トーク画面上部に表示されている「LINE」の左側に緑の公式バッジが付いているものが公式アカウントとなっています。
合わせて、厚生労働省より「新型コロナ対策のための全国調査」第1回〜第3回までの分析結果が発表。
4月7日(火)の緊急事態宣言後、「密閉・密接・密集」の「3密」回避の徹底は全国的に拡大している一方で、回答者の半数は難しい状況であることがわかりました。
「3密」回避のため「他の人と、近い距離での会話や発声をしないようにしている」が最も実施が困難であることも明らかになっています。
緊急事態宣言が最初に発令された7都府県すべてでは、4月12(日)・13日(月)時点の「3密」回避の実施率は、全国平均よりも高い結果となりました。
また、全国でテレワークの導入は4月12(日)・13日(月)時点で27%と緊急事態宣言前に比べ大きく伸びましたが、政府目標の「7割」には達していません。
テレワークの導入には都道府県で大きく差があり、東京都で最大52%の一方で5%未満の県も多くみられたといいます。
第4回「新型コロナウイルス対策のための全国調査」詳細はこちら
https://guide.line.me/ja/coronavirus-survey.html