

スマホ決済サービスのPayPay(ペイペイ)が5月22日(金)〜6月11日(木)まで、新型コロナウイルスへの対応を含めた日本赤十字社の活動全般を支援する取り組みを実施中です。
PayPay3度目となる「きせかえ」による支援
日本赤十字社では自然災害の発生時に現場に駆けつけ、医療活動や救援物資の配布などを行っています。
また、災害に対する備えとして、ボランティアの育成や命を救うための知識と技術を伝える救急法の講習などを実施しており、2020年は新型コロナウイルス発生初期からクルーズ船に医療チームを派遣。
現在は日赤病院で感染者を受け入れるとともに、感染を予防するためのさまざまな情報発信も実施しており、PayPayではこれらの活動を応援するため、日本赤十字社に「きせかえ」の売上金から消費税を差し引いた全額を支援することを発表しました。
きせかえは特設ページにおいて税込300円で販売中。
なお、PayPayの「きせかえ」販売による活動応援は、本取り組みで3回目となります。