Paravi、「愛していると言ってくれ」リモート同窓会の完全版を配信開始

Paraviが6月7日(日)より、「『愛していると言ってくれ2020年特別版』豊川悦司&常盤貴子25年ぶりのリモート同窓会」の配信を開始しました。

未公開エピソード満載のスペシャル版

「愛していると言ってくれ」は、TBSの1995年7月期の金曜ドラマ枠で放送されていた作品であり、5月31日(日)からは2020年特別版として4週連続で全4回にわたり放送しています。

豊川悦司と常盤貴子が主演を務める本作は、脚本をラブストーリーの名手・北川悦吏子が担当。
幼いころに聴覚を失った後天性聴覚障害者の新進青年画家・榊晃次と、アルバイトをしながら劇団で演技の勉強を続けている女優の卵・水野紘子による、言葉を超えた純粋で繊細なラブストーリーです。

2020年特別版の放送にあたり、豊川悦司と常盤貴子による特別企画として25年ぶりのリモート同窓会を実施。
25年前のドラマ撮影時の貴重なエピソードが披露され、SNSなどでも話題になりましたが、今回Paraviにおいて「『愛していると言ってくれ2020年特別版』豊川悦司&常盤貴子25年ぶりのリモート同窓会」完全版の配信が開始されました。

完全版では、暑い夏の全力疾走が大変だったことや初めての撮影が出会いのシーンであったことなどに加え、未公開の貴重なエピソードが満載のスペシャル版となっています。

また、主題歌「LOVE LOVE LOVE」や本作の音楽を担当したDREAMS COME TRUEの中村正人のリモートコメントも配信決定。音楽で携わった25年前の思い出を語ります。

「『愛していると言ってくれ2020年特別版』豊川悦司&常盤貴子25年ぶりのリモート同窓会」は現在前編を配信しており、後編は6月21日(日)17:00より配信開始予定です。

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