ODLの利用が増加米リップル社の国際送金ネットワーク「リップルネット」において、仮想通貨(暗号資産)XRPを活用したODL(旧称xRapid)による送金が20%超を占めることが分かった。リップル社でプロダクトや経営企画を担当する幹部AsheeshBirlaが、ODLが占める割合のグラフを公開した。ブロックチェーンは可能性を秘めた技術ではなく、実際に利用されていると主張。グラフの通り、ODLの送金が占める割合は右肩上がりに増加している。 出典:AsheeshBirla リップル社は18日に開催した事業説明...
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