ファミリーマートのFamiPay、ドラッグストアや飲食店など10万箇所に導入へ 10月6日より20%還元

ファミリーマートが提供するファミペイに搭載のスマホ決済サービスFamiPayが2020年10月1日(木)より、10万箇所以上で利用できるようになります。

Smart Code加盟店でも対応へ

FamiPayはこれまで、ファミリーマートの店舗やオンライン決済のみ対応してきましたが、2020年10月1日(木)より、ドラッグストア、家電量販店、飲食店などファミリーマート以外の10万箇所以上で利用できるようになることが発表されました。

また、JCBが展開するコード決済スキーム「Smart Code」にも参加し、全国のSmart Code加盟店でFamiPayが利用できるようになります。

利用可能箇所拡大を記念し、FamiPayでは2020年10月6日(火)~2020年11月2日(月)まで「FamiPay20%還元キャンペーン」を実施します。

本キャンペーンでは期間中、銀行口座またはファミマTカードを登録し、FamiPay加盟店で利用すると、上限2,000円としてFamiPayボーナス20%相当を還元します。

なお、FamiPayボーナスは2020年11月中旬に付与予定であり、有効期限は2020年12月末までとなっています。

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