東京市場時間では、一昨日(10/26)の急落からの反発局面が継続し、朝方からじり高の展開となった。その後も東証マザーズ指数をはじめとした新興市場銘柄を中心に反発を見せたことが好感され、BTCJPYは午後3時までに136.7万円から137.8万円へ緩やかに上昇する動きを見せた。

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