ニューヨークを仮想通貨のハブにビットコイン(BTC)擁護派として有名な米NY市長選に立候補しているアンドリュー・ヤン氏は12日、市長に当選した場合には「世界の金融首都」であるニューヨーク市を「仮想通貨のハブ」にする方針を語った。ヤン氏は2020年の米大統領選挙に民主党候補として立候補した初のアジア系アメリカ人(台湾系の移民2世)。ニューヨーク州でIT系の企業などを立ち上げた起業家としての経歴を持っており、ユニバーサルベーシックインカム(UBI)などの政策を掲げて注目を集めていた。 AsmayorofNYC...
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