ニュース 仮想通貨オントロジーがこれまでの進捗を総括|メインネットローンチ2周年を記念 メインネットローンチから2年経過2020年6月、オントロジーはメインネットローンチから2周年を迎えた。メインネットとは、ブロックチェーンが一般に公開されることを意味する用語で、取引の記録がブロックチェーンに記録されるだけでなく、様々なdAppsでも利用できる状態。一方、開発者や一部の利用者だけが取引できる状態をテストネ... CoinPost編集部
BasicAttentionToken(BAT) 仮想通貨決済対応の旅行予約サービスTravala、Braveブラウザでプロモーション実施へ Braveでプロモーションを実施仮想通貨(暗号資産)決済が利用可能な宿泊予約サービスを提供する「Travala.com」が、次世代高速ブラウザBraveを利用して、グローバルな広告プロモーションを行うことが分かった。Travala.comはプライバシーを保護したBraveの広告「BraveAds」を通して、自社のプロモ... CoinPost編集部
CBDC 「数年の間にデジタル通貨を利用する」イングランド銀行総裁が見解示す イングランド銀行総裁の見解イングランド銀行(BoE)総裁のAndrewBaileyは13日、開催された学生とのオンラインセミナーで、「BoEは中央銀行としてデジタル通貨を発行すべきかを検討している」と発言した。決済や社会に与える影響は非常に大きいと語り、「個人的には今後数年の間に、BoEがデジタル通貨の利用に取り組むと... CoinPost編集部
ニュース ビットコインの採掘難易度、過去最高に ビットコイン難易度、過去最高にビットコインネットワークは13日、難易度調整を完了した。難易度は17.35Tで前回比+9.89%と大幅な難化調整、難易度としては過去最高値を更新した。前回の難易度調整からマイニングハッシュレートが急上昇したことが影響。期間内の平均ブロック生成時間は9分1秒と、難易度のリターゲティング基準を... CoinPost編集部
シンガポール シンガポール中銀のBC基盤決済ネットワーク、実運用準備整う ブロックチェーンの実証実験を終了シンガポールの中央銀行である金融管理局(MAS)が、ブロックチェーン基盤の決済ネットワークを商業利用する準備を完了したことが分かった。2016年に開始した「プロジェクトUbin(ウビン)」において、支払いや有価証券の清算・決済でブロックチェーンの利用を試す最終段階の実験を終了。実装段階へ... CoinPost編集部
ニュース 米国には「ビットコインより取引されている仮想通貨がある」 一部アルトの躍進止まらず 高騰続くChainlinkここへ来て、仮想通貨Chainlink(LINK)の躍進が止まらない。coinlibのデータによれば、米最大級の仮想通貨取引所コインベースの24時間出来高ランキングにおいて、米ドルからの流入先でビットコイン(BTC)を上回った。 coinlib coinlibでは、日本円や米ドルなどの法定通貨... CoinPost編集部
ニュース 仮想通貨取引所コインチェック、Basic Attention Token(BAT)を新規上場へ コインチェック、BATを新規上場コインチェック株式会社は13日、新たにBasicAttentionToken(BAT)の取扱いを2020年7月21日12時頃(予定)に開始することを発表した。これにより、コインチェック社で取扱う暗号資産(仮想通貨)は、国内の暗号資産交換業者として最多の13種類となる。対象サービスは以下の... CoinPost編集部
ニュース イーサリアムは2018年以来の大規模ブレイクアウト局面に、ビットコインはハッシュリボンに買いシグナル 仮想通貨市況13日のビットコイン(BTC)は、前日比+0.08%高の99.2万円(9280ドル)と横ばいで推移。前日比369ドル高となった米NYダウの上昇が追い風となり、週明けの東京株式市場も前営業日比300円高の22,500円まで持ち直した。新型コロナのパンデミックが世界中の人の命を奪い、世界経済や人々の暮らしに深刻... CoinPost編集部
ニュース ビットコイン史11回目の「買いシグナル」点灯 週明け13日の仮想通貨市場は、ビットコインが日本円建て100万円まで値を戻すも、短期的な乱高下を繰り返す不安定な市場環境にある。出来高減少・流動性低下の弊害もあり、急騰からの急落で上髭と下髭を同時に付ける「ダースモール・ライトセーバー」が続出しており、短期ではストップ(逆指値)狩りのような値動きも目立った。週明けで確定... CoinPost編集部
ニュース イスラム金融で仮想通貨取引容認へ マレーシア証券取引委員会 イスラム金融で仮想通貨取引容認へマレーシア証券取引委員会のシャリア・アドバイザリー評議会(SAC)が、仮想通貨を含むデジタル資産の取引を容認する方針を示したことが新たに分かった。証券取引委員会のDatukSyedZaidAlbar委員長は7日、InvestMalaysia2020のオンライン会議セッションで、「SACで... CoinPost編集部