ニュース 『日本の飲食店を応援して仮想通貨Daiを受け取ろう』Maker財団が新型コロナ支援キャンペーンを実施 日本の飲食店を応援してDaiを受け取ろう新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)により、世界中の飲食店が大きな影響を受けている。そんななか「Maker財団」は、日本での飲食店営業再開に伴い、飲食業界へのサポートを表明した。以下のルールに従って、お気に入りの飲食店の料理写真をSNSに投稿すると、「20Dai(約2... CoinPost編集部
ステーブルコイン 「初のブラックリスト入り」ステーブルコイン1000万円相当に法的機関の凍結措置 USDC1000万円相当に凍結措置米ドルと1:1でペッグしたステーブルコイン「USDコイン(USDC)」で、10万USDC(約1070万円)の保有するアドレスが、ブラックリストに追加されたことが分かった。USDCを発行する米国企業CENTREが、法執行機関からの要請に応じて当該資産を凍結した。このUSDCは全て永久に回... CoinPost編集部
ニュース 「アルトシーズン再来の兆し」ビットコインドミナンスに重要シグナルも、リップル(XRP)など急騰 アルトシーズン再来の兆しビットコインの仮想通貨市場シェアを示すドミナンス(支配率)が「64.1」まで下落した。”ビットコイン一強”状態を示すBTCドミナンスの上昇トレンドが続いていたが、昨今のアルト市場再興を受けたラインの下方ブレイクは、相場の行く末を占うにあたり重要シグナルの一つとなり得る。 BTCドミナンス推移 海... CoinPost編集部
Bitcoin(BTC) 街にステッカーを貼ってビットコインを獲得 世界で広がる活動に賛否両論の声 ステッカーを貼ってビットコインを獲得ドイツを拠点にする「IDEASARELIKEFLAMES」という団体が、「非実用的」や「犯罪利用」といったビットコイン(BTC)に関する悪いイメージを払拭するための活動が世界に広がっているようだ。BTCに関するポジティブなメッセージを書いたステッカーを街に貼る活動で、活動に貢献した人... CoinPost編集部
ニュース bitFlyerと次世代高速ブラウザBrave、仮想通貨ウォレット領域で日本初のパートナーシップ締結 bitFlyerとBraveが提携ビットコイン取引量国内No.1の暗号資産(仮想通貨)取引所を運営するbitFlyerと、次世代高速ブラウザBraveを提供する「BraveSoftware,Inc.」の子会社で、ブロックチェーン関連業務を行うBraveSoftwareInternationalSEZCは、両社サービスの... CoinPost編集部
ニュース 10%高の仮想通貨XRP 高騰背景にアルトコインとの相関 仮想通貨XRPが10%高のPoS系、DeFi系、DOGEを経由した小規模銘柄と多くのアルトコインが活発に取引される中、9日の仮想通貨市場はXRPが前日比10%高と好調相場を記録している。XRP市場は8日に急騰、そのまま大きな反落を伴わず高値圏を維持する形で高値0.23ドルを記録した。米ドル建0.2ドル台で取引されたのは... CoinPost編集部
ステーキング 仮想通貨の人気ランキング、PoS銘柄がトレンドに=eToro PoS銘柄の人気が上昇ソーシャルトレーディングプラットフォーム「eToro」は6月度のレポートで、コンセンサスアルゴリズムに「ProofofStake(PoS)」を採用している仮想通貨(暗号資産)の人気が高まっていることを報告した。eToroは同社のプラットフォームで取引を行うグローバルな顧客が投資を行っている仮想通貨... CoinPost編集部
Dogecoin(DOGE) 「TikTokでバズった仮想通貨動画」ドージコイン(DOGE)価格が一時65%急騰 ドージコインの価格が急騰仮想通貨ドージコイン(DOGE)の価格がこの2日間で、約0.0023ドルから一時0.0038ドル超まで急騰した。 CoinPostアプリ:DOGE/USD 草コインの先行指標と呼ばれることもあるドージコインは、ドージ建てで重宝されることから、時価総額の低い「草コイン」のベンチマークとしても注目さ... CoinPost編集部
ニュース 「悲惨指数136」深刻な通貨インフレを起こすアルゼンチンのビットコインP2P取引量が記録的水準に 仮想通貨市況深刻な通貨危機の最中にある南米アルゼンチンのビットコイン取引量が、週ごとに倍増している。仮想通貨のP2P取引所LocalBitcoinsのデータによれば、先週、アルゼンチンペソ建てのビットコイン取引は、1.01億アルゼンチンペソ(約1.5億円)と過去例のない記録的水準を付けた。 ARS-volume アルゼ... CoinPost編集部
ニュース 税率は? 仮想通貨デリバティブ本日参入の「マネックス証券」に聞いた ネット証券の仮想通貨デリバティブ取引、税率は?大手証券の一角、マネックス証券が仮想通貨(暗号資産)CFD(差金決済)取引への参入を発表した。マネックス証券の親会社マネックスグループは、仮想通貨取引所コインチェックを傘下に収める。今回のCFD取引サービス開始に伴い、新たに生じた市場の疑問点「得た利益に係る所得区分は、従来... CoinPost編集部