ニュース 韓国最大手仮想通貨取引所Bithumbにハッキング被害、EOSとXRPが流出か|現地監査機関が確認 仮想通貨取引所Bithumbがハッキングされた、監査機関による確認 韓国の大手仮想通貨取引所Bithumbは29日、ハッキング被害を受け自社資金の300万EOS(約14億円)と、2000万XRP(約6億9千万円)を盗まれたことが判明した。現在警察側が調査中。 仮想通貨取引所Bithumbがハッキングされたか、監査機関に... CoinPost編集部
NEM(NEM) NEM.io財団が「カタパルト」のロードマップと展望を発表|仮想通貨XEMに重要な動き NEM「カタパルト」のロードマップと展望 NEM.io財団は29日、次世代バージョンである「カタパルト(NEM2)」に関する「ロードマップ」を公開した。カタパルト実装後の仮想通貨エコシステムにも注目。 NEM.io財団、「カタパルト」のロードマップと展望 NEM.io財団は29日、次世代バージョンである「カタパルト(N... CoinPost編集部
ニュース 仮想通貨マイナーの利権争い激化 イーサリアムの「非中央集権化」巡り Bitmain共同創設者「ASICは非中央集権化に貢献する」 仮想通貨マイニングに特化したASICが、本来分散型であるはずの仮想通貨ネットワークを中央集権化する要因であるとの批判に対し、Bitmainの共同創設者Jihan Wu氏は「一部のGPUマイナーが利権を主張するための言い訳に過ぎない」と反論。 Jihan Wu... CoinPost編集部
Ethereum(ETH) 仮想通貨イーサリアム2.0「セレニティ」のテストネット実施が迫る 仮想通貨イーサリアム2.0のテストネットが迫る イーサリアムの開発クライアント企業は、「イーサリアム2.0」のテストネット実装に関して、「フェーズ0」のテストネットのリリースの予定日が「近づいている」と公式で発表した。PoSバリデータなどがテストの対象に。 仮想通貨イーサリアム2.0のテストネットが迫る イーサリアムの... 菊谷ルイス
ニュース 英調査機関、世界各国の仮想通貨取引所の「規制リスク」を格付け|日本の評価は? 主要仮想通貨取引所の規制リスク調査 英仮想通貨調査企業は27日、各国の主要取引所を216箇所を対象に規制リスクを調査した。規制ライセンスの取得率が14%にとどまる中、日本が評価されるなど、興味深い結果が明らかとなっている。 主要仮想通貨取引所、規制遵守は14%のみ イギリスのブロックチェーン・仮想通貨専門の調査企業Co... n.sakamaki
シンガポール 人気仮想通貨ウォレットLedger、機関投資家向けにビットコインやERC-20トークンのカストディサービス提供へ 大手仮想通貨ウォレット企業、カストディ事業を開始 大手仮想通貨ウォレット企業Ledgerとシンガポールの信託企業が提携して機関投資家向けのカストディサービスを提供していく方針が判明した。特筆すべきは対象通貨にビットコインなど主要5通貨のほかにERC-20トークンが含まれている点だ。 仮想通貨ウォレット企業、ビットコイン... n.sakamaki
Bitcoin(BTC) 2019年初旬、ビットコインより時価総額が上昇した仮想通貨銘柄37選 時価総額が最も上昇した仮想通貨37選 2019年以降も低迷を続けるビットコイン市場だが、時価総額を上昇させているアルトコインも散見された。今回は、時価総額が1億ドルを超えている仮想通貨銘柄37選と、主な銘柄の上昇理由を掲載する。 時価総額が最も上昇した仮想通貨37選 2019年の3ヶ月間、ビットコインの時価総額と比較し... CoinPost編集部
ニュース 仮想通貨取引所コインチェックにも攻撃を仕掛けた「ラザルス」の攻撃手法|露セキュリティー企業が対策方法を解説 露セキュリティー企業、ハッカー集団の新たな手法を明らかに ロシアのセキュリティー企業Kaspersky Labは北朝鮮のハッカー集団「ラザルス」が昨年11月から取り入れている新たな手法を指摘するレポートを公表。ハッキングの対象になりやすい仮想通貨企業に注意と対策を呼びかけた。 露セキュリティー企業、北朝鮮ハッカー集団の... n.sakamaki
ニュース 仮想通貨取引所バイナンス、顧客の身元確認など強化へ コンプライアンス体制を一新 バイナンス、コンプライアンス体制強化を強化 仮想通貨取引所バイナンスはプラットフォームのデータ保護や顧客の身元確認、AMLなどコンプライアンスを強化していく方針を示した。米国のリスクマネジメント企業IdentityMindとの提携で実現する。 バイナンスがコンプライアンスとセキュリティ強化へ 大手仮想通貨取引所バイナン... n.sakamaki
ニュース 海外仮想通貨取引所2社にハッキング被害 ビットコインやイーサリアム、XRP(リップル)等が19種類が流出 仮想通貨取引所DragonEX、ハッキング被害を受け 「DragonEX(ドラゴンEX)」と「BiKi.com」が、ハッキング被害を受けたことをユーザーに報告した。BTCやETHの他、数多くのアルトコインも流出被害にあったことがわかっている。なお、DragonEXは出来高基準で世界31位の取引所となる。 仮想通貨取引所... 菊谷ルイス