コロナ禍を機に、20代〜30代の若年層を中心に口座開設数が急増しているつみたてNISA。
つみたてNISAは「少額投資非課税制度」とも呼ばれており、毎年40万円を上限に少額から長期で積立投資が行える制度だ。
利益に対して税金がかかる通常の投資と異なり、投資を始めた年から最大20年間で得た利益が非課税になるため、利益をすべて得られるようになっている。
この制度をはじめる際、おすすめのクレジットカードが「エポスカード」だ。
エポスカードを発行する丸井グループの「tsumiki証券」では、エポスカードでつみたてNISAを含む積立投資が行えるサービスを展開している。
月100〜50,000円と少額からの投資にも対応しており、積立を行うことで年間の積立金額に対し0.1%〜0.5%分のエポスポイントを進呈。
さらに、プラチナ・ゴールドカードの場合は通常の積立で進呈される分に加えて、ボーナスポイントもプレゼントする。
また、投資信託の購入時に、普段の買い物などで貯めたエポスポイントも利用可能。
投資に対して不安がある人や投資初心者は、エポスポイントを使って積立投資のはじめの一歩を踏み出してみるのもおすすめだ。