ヘルステック企業のフレークスが、同社が製造・販売するCBD配合キャンディ「#Chills(チルズ)」「#Geeks(ギークス)」を、ヤマダデンキの公式ショッピングサイト「ヤマダモール」で販売開始した。
さまざまなシーンで活躍するCBDキャンディ
©フレークス
フレークスは、社会が抱える課題を解決するCBD(カンナビジオール)を配合した製品を、企画・開発・製造・販売まで一貫して行うヘルステック企業。
CBDは麻に含まれる成分のひとつであり、WHO(世界保健機関)が安全性を認めた、世界で注目を集める化学物質だ。
2021年2月にCBD製品の第1弾としてエンジニア、オフィスワーカー向けのCBDキャンディ「#Geeks」、2021年3月には趣味をより楽しむためのCBDキャンディ「#Chills」を発売した。
「『リラックス』して趣味を『夢中』になって楽しもう!」がコンセプトの「#Chills」は、CBDが1粒あたり15mgと市販の製品よりも多く配合。フレーバーは、CBDと相性が良いマンゴーを彷彿とさせる完熟マンゴー味に仕上がってる。
ヨガや瞑想で心身をリラックスさせたい時、夢中になっているゲームに没頭したい時、音楽や映画をじっくり楽しみたい時など、より深く趣味に没頭したい時におすすめだ。
「コードとストレスと戦うエンジニアのためのキュアポーション」がコンセプトの「#Geeks」は、エンジニア向けのCBDキャンディ。CBDは1粒当たり10mg配合しており、仕事に集中するのに最適な分量となっている。
フレーバーは、爽やかなグレープソーダ味に仕上げた。
なお、「ヤマダモール」では、ヤマダデンキの店頭で貯まった「ヤマダポイント」を使って「#Chills」「#Geeks」を購入することが可能だ。