進むビットコインの公共料金支払い米ノースダコタ州にあるウィリストン市は公共料金支払いに仮想通貨決済を導入したことがわかった。同市の財務部長を務めるHerculesCummings氏は13日、大手仮想通貨決済プロセッサーBitPayと提携しビットコイン(BTC)やその他の銘柄による公共料金支払いが可能になったことを発表した。ビットコイン以外の銘柄については具体的には言及していないが、画面からはイーサリアム(ETH)、XRP(リップル)、ビットコインキャッシュ(BCH)、USDCなどにも対応する模様だ。仮想通貨...
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