自宅に馴染むデザイン。人間工学設計のテレワーク向けチェア

新型コロナウイルス感染拡大の影響により、自宅においてデスクワークを行う機会が増加している。そんな中で、自宅デスクワークに特化したホームオフィスプロダクト専用D2C「exa」が新たに誕生。

2021年7月10日(土)よりMakuakeにおいて、ホームオフィス専用チェア「exa」の先行予約受付を開始した。

これまでのチェアは、主に企業のオフィスで使用することを想定して作られいるため、自宅のインテリアに合わないなどの悩みが生じていた。

このような自宅におけるデスクワークでの悩みを解消しながら、高い生産性を発揮するために誕生したのが「exa」。

長時間デスクワークを想定したエルゴノミクス(人間工学)設計が特徴で、強固なフレームと高弾性ナイロンのインナーフレームによる二層構造で、身体の動きにしなやかに追従。
些細な姿勢変化にも柔軟に対応する。

また、TPE(熱可塑性エラストマー)をランバーサポートに採用。着座した際に背中にちょうど良い反発で正しい姿勢をサポートし、腰や負担や痛みを軽減する。

さまざまなシチュエーションに調和するデザインとなっており、「買ってみたけど部屋のデザインに合わなかった」といった不満を解消するため、複数ショールームに配置してテストを行っているという。

人気のフルスペックオフィスチェアは一般的に10〜20万円以上だが、本商品はD2Cであることを活かし、高級オフィスチェアと同等のフルスペックチェアを59,800円(税込)で提供する。
なお、Makuakeでは特別価格として最大25%オフで提供中だ。

ホームオフィス専用チェア「exa」

おすすめの記事