リビングハウス、「脳が眠る枕」など初の睡眠特化コーナーが登場

リビングハウスが運営する家具・インテリアショップ「リビングハウスららぽーとエキスポシティ店」において、2021年7月22日(木)より睡眠特化コーナーの展開がスタートした。

リビングハウスにおける睡眠特化コーナーの併設は全国初となる。

本コーナーで取り扱うアイテムのうち、注目のアイテムが「ブレインスリープピロー」。
「スタンフォード式 最高の睡眠」から生まれた、スリープテック企業のブレインスリープが手がける、「脳が眠る」ことに焦点を当てた枕だ。

良質な睡眠に必要な黄金の90分をつくるため、頭を冷やす「AIR LOOOP」、低反発と高反発を組み合わせた構造でフィット感を実現する「3D LOOOP」、100%再生利用可能素材を使用した「GREEN LOOOP」といった機能を搭載している。

睡眠特化コーナーでは、「ブレインスリープピロー」のほかにも同シリーズのマットレスや掛け布団、寝ている間に最適な角度調整をしてくれるスリープテックベッド、アイマスク、耳栓なども取り扱う。

ブレインスリープ

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