仮想通貨取引所「ビットバンク」、国内取引量シェア48%を達成 現物取扱高が事実上のNo.1に

仮想通貨取引所「bitbank(ビットバンク)」が、2018年12月時点において国内仮想通貨取引量の48%シェアを達成しました。

※一般社団法人日本仮想通貨交換業協会(JVCEA)の公表統計資料より

国内現物取扱高の48%にあたる3,736億円を達成!

以下、プレスリリースより引用。

いつもビットバンクをご利用頂きありがとうございます。

ビットバンク株式会社 (代表取締役社長 : 廣末紀之、本社 : 東京都品川区) は、弊社が運営する仮想通貨取引所「ビットバンク」において、2018年12月の国内現物取扱高である7774億円のうち、48%にあたる3736億円の取扱高がございましたことをお知らせいたします。

一般社団法人日本仮想通貨交換業協会(JVCEA)の報告は、公表された内容において、ビットバンクの現物取扱高が国内18社(みなし業者含む)のうち事実上のNo.1であることを示しております。JVCEAが発表した2018年12月国内現物取扱高は以下の通りです。

https://jvcea.or.jp/about/statistics/

・1位:ビットコイン(BTC)4051億円
・2位:リップル(XRP)3051億円
・3位:ビットコインキャッシュ(BCH)300億円
・4位:イーサリアム(ETH)213億円
・5位:モナコイン(MONA)76億円
・6位:ライトコイン(LTC)5億円

快適なトレード環境と高度なセキュリティを維持出来るよう努めてまいります。
今後ともビットバンクをよろしくお願いします。

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