
仮想通貨イーサリアムのハードフォーク「コンスタンティノープル」が、3月1日未明無事に成功した。
イーサリアムは、悲願である分散型ウェブの構築に向けて着実な進歩を続けている。
仮想通貨イーサリアム、ハードフォーク無事成功
仮想通貨イーサリアムは、3月1日未明、ハードフォーク「コンスタンティノープル」が無事成功した。
ハードフォークは非常にスムーズで特に問題なく移行は成功したようだ。
既に、移行後のブロックチェーンも300以上のブロックが承認され、正常に稼働している。

(参照:Etherscan ハードフォークが予定されていた7280000ブロック目)
今回のハードフォークでは、以下が主な変更点だ。
- EVM内のビット演算が軽量化:イーサリアムを利用する際に手数料が安価になり、処理が高速化
- 新規コードが追加:新しい演算やコントラクトを作成可能に
- 新規オペコードを追加:コントラクト手数料が安価に
- ディフィカルトボムの延期とブロック報酬の調整:プルーフ・オブ・ステーク(PoS)が実装段階になるまでブロックチェーンを凍結延期
また、今回のハードフォークを受け、イーサリアムの価格は多少変動はあったものの、現在は再び移行前と変わらない価格帯に戻っている。
分散型ウェブを目指し、開発に邁進するイーサリアムコミュニティに目が離せない。