タカ派的だった12月の米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を受け、248万円から急反落したビットコイン(BTC)の対円は、15日東京時間に240万円周辺で下げ止まると、ドル円相場上昇の恩恵を受け小確り推移した。

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