SBIホールディングス、xCurrent活用送金アプリ「Money Tap」提供の子会社を設立

SBIホールディングスが3月19日(火)、ブロックチェーンを活用した送金サービスなどを提供する子会社を設立したことが明らかになりました。日本経済新聞が報じています。

送金アプリ「Money Tap」提供


新たな子会社は個人間送金アプリ「Money Tap(マネータップ)」を提供するとしています。
「Money Tap」はRipple(リップル)社のxCurrentが活用されている送金アプリです。SBI Ripple Asiaが運営を行なっていますが、SBIホールディングスが資金面のサポートを行いやすいように法人化を決めたといいます。

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