
配置薬の販売やドラッグストア「セイムス」を展開する富士薬品グループが、4月1日(月)からスマホ決済サービス5種類を新たに導入しました。
WeChat Payに加えて新たに5種が利用可能に
富士薬品グループは、アメリカ・アトランタに本社を置く世界最大手のPOSAカード流通事業者であるインコム・ジャパンとQR・バーコード決済に関する加盟店契約を新たに締結。
以前からWeChat Pay(ウィーチャットペイ/微信支付)を導入していた富士薬品グループですが、4月1日(月)から新たに以下の5種類も利用可能になりました。
・Alipay(アリペイ/支付宝)
・d払い
・LINE Pay(ラインペイ)
・PayPay(ペイペイ)
・楽天ペイ
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