

ゆうちょ銀行のスマホ決済サービス「ゆうちょPay」が本日5月8日(水)よりサービスを開始しました。
アプリダウンロードで先着100万名に現金500円
"#ゆうちょPay "アプリリリース
今すぐダウンロードしよう‼️
https://t.co/Sf1C33K2vi
同時に、
2つの #キャンペーン もスタート‼️キャンペーン①
(デジタルギフトプレゼント)https://t.co/Gt5knbXqav
キャンペーン②(現金500円プレゼント)https://t.co/dDnwYxiois pic.twitter.com/qiFnVWUReU
— ゆうちょPay公式 (@yucho_pay) 2019年5月7日
ゆうちょPayは、アプリに表示されているコードを読み取ることで支払いが完了する決済サービスです。ゆうちょ銀行の口座を連携することで、支払い時に代金が即引き落とされる仕組みとなっています。また、横浜銀行、福岡銀行、熊本銀行、親和銀行の口座とも連携が可能。さらに東急線の駅の券売機からゆうちょPayの残高を現金で引き出せます。
使える店舗はヤマダ電機、エディオン、ケーズデンキ、ウエルシアなど14店舗。今後は松屋、ミニストップ、東急ハンズ、サーティーワンアイスクリームなど多くの店舗での対応が予定されています。
9月30日(月)まで「ゆうちょPayデビューキャンペーン」を実施中。ゆうちょPayのアプリをダウンロードした先着100万名に現金500円がもれなくプレゼントされます。
またゆうちょPayの公式ツイッターでは、有名アイスクリーム店や有名コーヒー店などのデジタルギフトを毎月2,000名にプレゼントするキャンペーンを実施中です。