JR西日本の連結子会社13社が運営する天王寺ミオ、和歌山ミオなどショッピングセンター28施設内の約3,000店舗が、スマホ決済サービスと電子マネー合わせて16種類を導入することが発表されました。
2020年2月までに全28施設へ導入
5月21日(火)より天王寺ミオ・和歌山ミオでスマホ決済サービス・電子マネーが利用できるようになり、6月にはアルビ大阪、アルビ住道、エスト、アルデ新大阪でも順次導入されます。また、2020年2月までに全28施設へ導入されるとのことです。
今回導入が発表された決済手段は以下の通りです。
スマホ決済
・PayPay
・LINE Pay
・Origami Pay
・楽天ペイ
・d払い
・au PAY
・メルペイ
・Alipay
・WeChat Pay
電子マネー
・交通系電子マネー(ICOCAなど)
・PiTaPa
・nanaco
・楽天Edy
・WAON
・QUICPay
・iD