eスポーツ系ライブ動画配信サービス「スマートチャレンジ」を運営する「アザラス(Azarus)」は、仮想通貨投資会社ギャラクシー・デジタルから、創業初期のスタートアップへのシード資金として180万ドル(約1億9500万円)を調達した。イオスのブロックチェーン技術を使用し、参加者全員がゲームに関する課題・クイズなどの内容やルールを作成・確認できるようにすることで、透明性と公平性を確保したという。

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