Visa、城田優出演PRムービー「キャッシュレスでもっとスマートに」公開

ビザ・ワールドワイド・ジャパン株式会社が本日キャッシュレス推進プロジェクト「Lead Smart」の活動として展開している城田優出演の PR
ムービー「キャッシュレスでもっとスマートに」ランチ篇を公開しました。

ランチ篇ではVisaのタッチ決済を使用しキャッシュレスにすることでランチ時の会計がスムーズになり自由な時間が増え午後の仕事への活力となり働き方改革にもつながると提案している。

※以下リリース

城田優さんが、今度は“働き方改革”を提案!〜Visa、「キャッシュレスでもっとスマートに」ランチ篇を本日公開〜

ビザ・ワールドワイド・ジャパン株式会社は本日、キャッシュレス推進プロジェクト「Lead Smart」の活動として展開している城田優さん出演のPR ムービー「キャッシュレスでもっとスマートに」ランチ篇を本日公開しました。

今回のランチ篇では、みんながVisaのタッチ決済を使ってキャッシュレスにすれば、ランチ時の会計がスムーズになり自由な時間が増え、午後の仕事への活力となり働き方改革にもつながると提案しています。

Visaが東京都内で就業する20~40代男女400人を対象に実施した調査「お金・決済とライフスタイル調査」1では、昼休みの平均時間は約56分であるのに対し、そのうち食事に充てられる時間(移動時間を含む)は平均31分という結果が出ました。中でも35~49歳男性の45%は、食事に充てられる時間が15分程度と大変短くなっています。さらに同調査では、84%が「ランチ時の会計のレジ行列にイラッとしたことがある」と答え、「キャッシュレスが進むと、ランチ会計の時間は短縮されると思う」と考える人は、91%にものぼっています。

Visaのタッチ決済は、店員にカードを渡すことなく、レジにあるリーダーに非接触対応のVisaカードをタッチするだけで、サインも暗証番号の入力も不要で、スピーディーかつ安全にお支払いが完了します。2 Visaのタッチ決済は、貴重な食事時間の中で会計にかかる時間を短縮することにもつながるキャッシュレス決済方法です。

また、加盟店にとっては、サインや暗証番号の入力が不要なVisaのタッチ決済を導入することで、レジでの待ち時間を短縮し、顧客満足の向上・維持が期待できます。日常利用でのレジで決済にかかる所要時間は、現金の場合は、約10~23秒かかるのに比べ、Visaのタッチ決済の場合は、約4~12秒に短縮できることが分かっています。

Visaでは、日本政府が掲げる2025年までにキャッシュレス決済比率を40%にするという目標4の達成に貢献するため、キャッシュレスのベネフィットを消費者の皆さまにお伝えする活動としてPRムービーを展開しています。なお、Visa のキャッシュレス推進の取り組みを知っていただくために、Visaウェブサイト上にCashless Lab(キャッシュレス・ラボ)https://www.visa.co.jp/about-visa/cashless-lab.html を開設し、キャッシュレスの導入で業務効率化が進んだ事例も多数ご紹介しています。

おすすめの記事