国連安全保障理事会の専門家パネルが指摘したところによると、北朝鮮が2015年12月から今年5月にかけて少なくとも17カ国の金融機関や仮想通貨交換所にサイバー攻撃を仕掛けていたことがわかった。朝日新聞が5日、報じた。

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